【カムカムとは?】
カムカムは、南米ペルーのアマゾン河流域の水辺や湖沼に自生する果実です。
その果実には、果肉100g当たり2,800mgのビタミンCを含み、レモンの50~60倍、アセロラの1.7倍と言われております。
【現地住民の助けとなるために】
東京農大OBの鈴木孝幸さんが、ペルー・アマゾン上流域でカムカムの栽培指導、及び、普及に努め、一次加工して日本に輸出しています。そして、東京農大が企画、レシピ開発を行っている一品です。
そして
現地農民の生活を豊かにするプロジェクトに
ペルー国カムカム協会(ICC)は、カムカムの苗を育て農家に配布し、できた果実を買い取ることによって、農民が安定した収入が得られるようになることを目的として設立されたNGO団体です。
さらに、麻薬の原料になる植物からカムカムへの転作を奨励しています。
このカムカムドリンクは、飲めば飲むほど、社会貢献につながる商品です。
みんなで飲んで持続可能な社会を実現していきましょう!
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